晴耕雨読。本を読む時間はいくらでもある
本を読む時間が無いって言う社会人は終わってる。
勉強したい。スキルアップしたい。視座を上げたい。
まぁ、色々とあるだろうが全部まずは本を読むところから始まるだろう。
自分の会社にいる奴らよりも本を書いてる人のほうが数億倍は凄い偉業を成し遂げているはず。
会社にいるしょぼい奴にアドバイスもらったり、指導されたり、なんか教えられたりするよりも世界的に凄い成果出した人から教えられたほうが正しい成功法則や成果の出し方を学べるわけだ。
1冊まるまる全てを読む必要はなくて、読みたいところだけを読めばビジネス書なんて1日1冊は読んでいける。
そうやってあるテーマの本を大量に読むことで、どの本にも書いてある本質がわかってくる。
で、学んだことを実践すれば驚異的に仕事も最低限の労力で最大限のアウトプットができるようになるはずだ。
つまり、本を読めば読むほどに時間が生まれていくのだ。
とにかく、雨が降ってりゃ、本でも読めばいいよ。