ahamo!で炙り出される情弱たちの哀しき習性
docomoから格安プランが出る。
ahamoとかいう、そこそこ気持ち悪い名前。
このahamoは月額2980円で5Gが使い放題とか、なんかそんなやつらしい。ahamoがどうとか、今日はそんな話はどうでもいいので割愛する。
このahamoは情弱を切り捨てて、情弱に対応するコストを削減することで低価格を実現している。だから、ネットからしか申し込みができなくて、ショップでの対応は一切しないとか、そんな感じらしい。
で、Twitterでプロモーションがかけられていたのでリプ欄を覗いてみたら、これが情弱ホイホイだった。
というのも、ahamoではキャリアメールが使えなくなるので、これを無くさないようにしてほしいと懇願しているのだ。
笑える。
今時キャリアメールを使っているなんて、年齢イコール彼女いない歴な43歳ぐらい拗らせているわけだが、それを一切の恥じらいも無しに公表しちゃうぐらいに情弱は素晴らしい。
なかには20年以上docomoユーザーとかを主張している情弱もいた。デメリットも伝えてください!と身勝手な正義を振りかざしている情弱もいた。
そういった情弱を切り捨てて、コストを下げて低価格を実現しているとか、そういうことは情弱にとってはどうでもいいこと。
自分たちが変化に対応できないので、一生クレクレ君に徹する。中には金払ってもいいからキャリアメール使えるようにしてくれとかツイートしている情弱もいた。正に情弱ここに極まれり。
これを見るだけで情弱に対応するのは物凄い無駄だと分かる。本当にコストが高すぎて、費用対効果が悪い。だからこそ、情弱を食い物にするビジネスは今後も需要高いし、値段も高騰していくだろうな。
情弱には関わらない。関わるなら搾取する対象として関わる。
これは非常に大切なことである。
情弱の哀しき習性を利用するとビジネスは成り立ってしまうのも、世知辛いこの世の常なのだろう。