グローバルダイニングの弁明書を読めばコロナ禍が茶番劇だとよくわかる
いい加減に茶番劇に終止符を打つ時だ。
東京都は時短要請に正当な理由もなく従わないとして、グローバルダイニングに対して弁明書を提出する機会を与えたそうだ。笑
そもそも要請に従わない事に対して、正当な理由も弁明もクソもあったもんじゃないが、まぁそれはグローバルダイニングの弁明書を読んでもらえれば良くわかる。
弁明書で指摘されている、コロナでの死者といわれている若年層の死者数。
20代3名。30代16名。40代57名。
たったこれだけなのだ。
20代は約1200万人いるので、400万人に1人しか死者が出ていない。
これはモデルナの新型コロナワクチンで極小数しか出ていない重いアレルギー反応のさらに10分の1しかいないわけだ。
モデルナ社ワクチンの重いアレルギー反応、 400万人中わずか10人 米 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
若者が自粛する意味があるだろうか?
若者にワクチンを打つ意味があるだろうか?
マスクつけて過ごす意味があるだろうか?
常在菌を殺しまくる手指の消毒を異常な頻度で行う意味があるだろうか?
飲食店が時短営業する意味があるだろうか?
はっきり言って全く無い。
それでも医者はワクチンを勧めるし、新型コロナ怖い怖い宣伝はやめない。
なぜなら、それが商売だからだ。
その売り方が何かに似ているな〜と思ったら詐欺とか悪徳商法にとても良く似ている。笑
詐欺師とか悪徳商法のセールスマンは、とにかくあの手この手を使って碌でもないクソみたいな商品を売り捌く。
売る戦法はなまじ良い商品を売る会社よりも上手いので、クソみたいな商品でもたくさん売れたりする。
オレオレ詐欺とか円天とか布団とか詐欺不動産投資とかネットワークビジネスとか、まぁ商品は色々ある。
とにかく悪い商品ほど売り手は「この商品は素晴らしいですよ〜」と宣伝する。宣伝しまくる。クチコミを使ったり、権威を使ったり、さまざまな手法を使ってくる。そうしないと売れないので仕方がない。
ワクチンの売り方も本当にそういった布団とかネットワークビジネスとか詐欺不動産投資とかに良く似ている。
新型コロナビジネスを続けるというか完成させるためには、まだまだ飲食店や若者には悪者になっておいてもらわないと困るわけだ。
基礎疾患もなく、太ってもいない健康的な人間が新型コロナ発症だけで何人死んだのだろうか?
そもそもPCR検査陽性=感染でもないし、発症でもないわけで。
もうこの無意味な茶番劇をそろそろ終わりにして、有意義な人生の暇つぶしを始める時が来た。
本当にそう思う。