「新型コロナは茶番劇」23人宴会した厚労省からのメッセージ
厚労省の官僚が23人で宴会していたことで叩かれまくっている。
厚労省が新型コロナを茶番劇だと考えている証明であるし、まぁ、菅義偉も会食したりしていたので、結局はそういうことなんだということだ。
こいつらが会食しようが宴会しようがしまいが、そんな事はどうでもいい。なぜなら自分の人生には1mmも関係しないからだ。
これを批判している奴らは全員、他責思考なだけ。
羨ましいと思うなら自分もすればいい。我慢するのもしないのも、全ては自分がした選択なのだ。それをあーだこーだと他人のせいにしてグダグダと文句を言っても仕方がない。なにも人生は好転しない。
ということで、暇つぶしにツイッターランドで見かけた愚民どもの声につっこんでみた。
「多くの人たちが、謝恩会や歓送迎会、花見なんかを我慢してる中でのこれは流石にダメでしょ」
→皆んな我慢しているから、お前も我慢しろ理論ってマジでクソ。ただの同調圧力。我慢しているのは我慢している本人の勝手。我慢したくなければするな。
「もう我慢する必要はなくなった」
→初めからする必要がない件
「仲間を送り出したかった?
そんなのみんな同じで、みんな我慢してるのですが?
うちの娘
たった17人のクラスで卒業謝恩会が出来なかった気持ちを考えて下さい。」
→厚労省から「我慢しなくていいんですよ」とメッセージが出されたんだから、これからは出来るよね。出来なかった人の気持ちを考えろ理論でいくといつまで経っても何も出来ない。我慢することを選んだのはそいつの責任なのだ。他人の人生を生きる事は誰にもできない。自責で生きろ。
「なんかほんとに子供はどんだけ我慢してるか考えてほしい。大人達のこーゆー身勝手な行動で卒業、入学、運動会、遠足、大切な行事が縮小されたり中止したり。親は生で子供の晴れ姿を見ることもできなかったり。今何が大事なのかこの人たちだけではなく大人はみんな考えて行動するべき。」
→子どもに我慢させているのはバカで愚かな大人たち。新型コロナは茶番劇なのでそんな我慢をさせなくていいんですよ〜というメッセージなんだから、素直に受け止めて、早く子どもたちを解放してあげればいい。それが大事なことだろ。自分が子供を我慢させておいて被害者ヅラする奴ら反吐が出るわ。
「流石は無能厚労省、全員感染しても入院拒否されて自宅で死んでほしい!」
→そんなリスクがないから宴会してるんだよね。
新型コロナは茶番劇。
もうそろそろ茶番劇やめたらいいよ。