自分の正しさのために他人を勝手な妄想で悪者にするクソ野郎
「正しさ」があるためには、常に「間違い」や「悪い」がないといけない。
自分が正義であるためには、必ず悪者が必要だ。
だから、自分を正義に仕立てあげようとする人たちは誰かを悪者に仕立てあげる。
例えばこれ。
私は「パラオがとてつもなく素晴らしい国だった」と書いただけだ。
なのに、このたじまとかいうクソは、私が日本と比較していると勝手に妄想をして、押し付けてきている。
何ということでしょう!
本当に素晴らしい頭脳の持ち主なので賞賛しておいたのだが、こういうアホな輩はいくらでも現れてくる。
自分の正しさを証明するために、誰かを悪者にしないといけないのだから、仕方がない。
ただ、無理に他人を悪者にしなければいけない正義なんぞ、正義ではない。
正しさでは無い。
自分の勝手な妄想で他人を悪者扱いするような奴はクソなのだ。
批判するのもいい。叩くのもいい。反論するのもいい。
ただ、そこには確たる証拠が無ければいけない。
そうでなければ自分の正しさなんて一生証明もできない。
だから、いつまで経っても自己重要感の低い、承認欲求だけがクソ高い、キモい人間なのだ。
妄想で他人を悪者にするのはいいが、それは脳内だけで終わりにしておいた方がいいだろう。